共通機能・基本操作

 

WEBブラウザでいつでもどこでも簡単アクセス

ADempiereは、サーバがインストールされているURLに対してWEBブラウザを用いてアクセスします。インターネットへの接続が可能で、ADempiereサーバが起動していれば、いつでもどこからでも利用することができます。

ユーザー認証後、ユーザー設定の情報に従い、ロールの選択、クライアントの選択、組織・倉庫の選択を行います。

ログイン後の画面構成は、画面左側にツリー型のメニューが配置されます。(画面領域①)
アプリケーションを終了する場合は、画面右上の「ログアウト」をクリックし、ログイン画面に戻ります。
画面領域①操作メニューからシステム処理を選択すると画面領域②の表示領域にタブ単位で表示されます。

メニューから呼び出された処理画面はタブを閉じるまで複数のタブを表示することができます。

ADempiereの画面は、テーブル定義、プロセス定義、フォーム定義といった処理目的に応じたデータモデルに対して、該当のウィンドウをメニューからのトランザクション起動時に動的に生成します。テーブル定義とウィンドウタブ定義の関係は通常1対1で、ウィンドウとウィンドウタブの関係は1対Nで構成します。
ADempiere標準の設定では、伝票ヘッダテーブルと明細テーブルから成る受注伝票データのような伝票データは、1つのウィンドウにヘッダ表示タブと明細表示タブの複数のタブ構成で1つのウィンドウが表示されますが、ADempiere Zetaではアプリケーション辞書の設定で、一つのウィンドウタブで構成されるよう調整しています。

 

視覚的にわかり易いWEB-UI画面

次にADempiereが提供する様々なトランザクション画面の中から代表的な画面イメージを紹介します。

ウィンドウのリスト表示(例 受注伝票データ)


グリッド切替ボタンのクリックにより選択レコードを含むレコードのリスト表示と詳細表示を切り替えます。

ウィンドウの詳細表示(例 受注伝票データ)

テーブルデータをウィンドウタブに対する直接的なデータソースとする通常のウィンドウタイプの場合、複数のレコードをリスト型で表示するグリッド表示と、選択されたレコードの詳細を横スクロールなしで表示する詳細表示の2種類の表示方法があり、赤枠のグリッド切替ボタンで操作します。また、ウィンドウのAP辞書設定でウィンドウ起動時の初期表示をグリッド表示するか、詳細表示するかをあらかじめカスタマイズ設定しておくことが出来ます。
レポート実行指示画面(例 受注詳細レポート)


オンラインレポートなどのレポート機能を起動すると、レポート仕様により指定可能な実行条件指定画面が表示されます。

レポート実行結果画面(例 受注詳細レポート)

レポートの結果の表示形式は、HTML形式、PDF形式、EXCEL形式を選択することができ、EXCEL形式を選択すると、利用中のパソコンにレポート結果をEXCELデータとしてダウンロードすることができます。
プロセス実行指示画面(例 購買依頼発注変換プロセス)

プロセス実行結果画面(例 購買依頼発注変換プロセス)

プロセス実行時のパラメータの初期値はAP辞書の設定で予め設定しておくことができます。また、パラメータの初期値設定を含め、スケジュール実行を計画し、自動実行することもできます。
フォーム型画面①(例 出荷伝票作成プロセス)

フォーム型画面②(例 製造指図と投入)

フォーム型画面は、100%JAVAプログラミングにより開発された画面仕様ですので、調整にはプログラム開発を要します。

 

操作パネルアイコン

ADempiereの伝票処理では全業務モジュールで共通のヘッダーパネルと操作アイコンで処理操作を共通化しています。

画面共通アイコン

操作アイコン説明

Ignore24戻る指示した未保存処理を取り消します。
Help24ヘルプ該当部分のヘルプファイルを表示します。
New24新規登録新規にレコードを登録します。
Copy24コピー登録指定されたレコードをコピーしながら新規にレコードを登録します。
Delete24削除レコードを削除します。
DeleteSelection24選択削除指定したレコードを削除します。
Save24保存編集中のレコードを保存します。
SaveCreate24保存と新規登録編集中のレコードを保存し、新規登録モードに移行します。
Refresh24-2リフレッシュレコードの表示内容をリフレッシュします。
Find24検索レコードの検索を行います。
Attachment24ファイル添付レコードに添付されているファイルをダウンロードしたり、ファイルを添付します。
Icon_Chat24チャットチェット画面を開きます。
Multi24グリッド切替画面の表示方法(リスト表示・詳細表示)を切り替えます。

HistoryX24
履歴検索対象となる履歴の期間指定を行います。
Parent24親レコードへ現在レコードの親レコードに移動します。
Detail24子レコードへ現在レコードの子レコードに移動します。
First24最初のレコードへ現在レコードの最初のレコードに移動します。
Previous24前のレコードへ現在レコードの前のレコードに移動します。
Next24次のレコードへ現在レコードの次のレコードに移動します。
Last24最後のレコードへ現在レコードの最後のレコードに移動します。
Report24レポートレポート(一覧)機能を起動します。
Archive24アーカイブ情報アーカイブ情報へアクセスします。
Print24印刷印刷プロセスを起動します。
ZoomAcross24ズームズーム機能を起動します。
WorkFlow24有効ワークフロー有効なワークフローを表示します。

Request24
リクエストチェックリクエスト管理機能を起動します。
Product24製品情報製品情報ウィンドウを起動します。

 

初期値設定とパーソナル設定

画面項目によっては入力初期値を個人ユーザID毎または組織毎に登録し、入力負荷の軽減を図ることができます。

初期値設定1

初期値設定2


画面右上の「Personal設定」では個人ユーザID毎に画面項目の表示に対する個人設定を行うことができます。

パーソナル設定

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