【クライアント】

クライアントはユーザーデータトランザクションの最上位エンティティです。ADempiereでは「クライアント=自社」と捉えます。
クライアントは、クライアント作成プロセスにより生成されます。

【メニューパス】 会社基本設定ー>クライアント

項目名機能説明
検索キークライアントのコード
名称クライアントの名称
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
ベータ機能使用ベータ機能を使用するか否かを示すフラグ(通常はON)
言語クライアントが使用する基本言語
マルチ言語伝票翻訳機能を有効化する場合はON(OFFにすると翻訳機能が使用できない)
自動アーカイブ対象データをアーカイブするか否かを制御(アーカイブはPDFデータを生成し、データ量が飛躍的な増大するため、通常はOFF)
在庫ポリシー通常は“先入れ先出し”を設定
期首日期首日を設定
期末日期末日を設定
メールホストSMTPサーバを設定
SMTP認証“ON”を設定
メールアドレス送信元メールアドレスを設定
リクエストフォルダ未使用項目
リクエストユーザー未使用項目
リクエストユーザーパスワード送信元メールアドレスのパスワードを設定
サーバメール未使用項目
メールテストメール設定の動作確認ボタン
モデルチェッククラス未使用項目
即時原価計算未使用項目
Store Attachments On File System未使用項目
Store Archive On File System未使用項目
ASP運用未使用項目
複製方針未使用項目

※ クライアントセットアップにより作成されたクライアントレコードに対して、以下に示すような修正を行うことが重要です。
● 言語:日本企業であれば、Japanese(Japan)に変更
● マルチ言語伝票:日本語翻訳を有効にする場合はON
● 自動アーカイブ:データをPDFデータなどに自動変換し、データ量の大幅な増加を回避したければOFF


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
明細額から割引を計算受発注明細処理時のマスタ単価修正差額を値引き勘定で仕訳ける場合はON
カレンダクライアント標準のカレンダ
一次会計スキーマクライアント標準の会計スキーマ
容積単位未使用項目
重量単位未使用項目
長さの単位未使用項目
時間の単位未使用項目
テンプレート取引先未使用項目
運賃に対する製品未使用項目
ログ保持日数未使用項目
組織ツリー未使用項目
メニューツリー未使用項目
取引先ツリー未使用項目
製品ツリー未使用項目
プロジェクトツリー未使用項目
販売地域ツリー未使用項目
キャンペーンツリー未使用項目
アクティビティツリー未使用項目
ロゴID未使用項目
ロゴレポートID未使用項目
ウェブロゴID締請求書フォーム印字の角印等のイメージを添付する等

ADempiere Zetaエディションに付随する“締請求書Ⅱ”に付属する締請求書フォームは、上記ウェブロゴIDにイメージファイルを添付したイメージが印字されます。

 

【カレンダ】

カレンダは、クライアント依存で複数のカレンダを登録することができます。また、クライアント標準のカレンダはクライアントセットアップ時に自動的に生成されます。

【メニューパス】 会社基本設定ー>カレンダ

項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称カレンダの名称
説明任意の説明
稼働日登録(非稼働日登録:OFF)ADempiere Zetaエディションの機能で、スターターキットではご利用になれません。

一つのクライアント内で複数のカレンダを必要とする場合、追加登録することができます。ADempiere標準のカレンダ仕様は非稼働日があれば非稼働日のみを登録する仕様となっていますが、ADempiere Zetaエディションでは非稼働日指定ではなく、稼働日・稼働時間登録を前提としたカレンダを登録することにも対応しています。

項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
カレンダ上位タブの値を継承
会計年度を設定
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
期間作成当該会計年度に対して12会計期間を生成するプロセス

クライアントセットアップにより作成される年カレンダは初期設定値として、クライアントセットアップを実行した西暦年で、会計期間1~12までを1月1日開始のカレンダとして生成します。
年タブ内の期間作成ボタンをクリックすると下記ダイアログが表示されますので、次年度以降のカレンダ情報を作成することができます。

開始日付:会計期間1の開始日を指定します。
日付書式:会計期間の表示方法を指定します。(例 yyyy-MM → 2017-01)

項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
上位タブの値を継承
期間番号会計期間番号
名称期間の名称
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
開始日付該当会計期間の開始日
期間タイプ該当会計期間の終了日
全てオープン/クローズ会計期間内を一括してオープンするか、クローズするかを指示するプロセス

“全てオープン/クローズ”ボタンをクリックすると、期間内の会計転記制御を一括して変更(締めたり、開いたり)することができます。これは自動的に行われる会計転記を期間により制御するものです。

項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
カレンダ上位タブの値を継承
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
名称未使用項目
日付非稼働日を指定


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
カレンダ上位タブの値を継承
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
名称未使用項目
日付稼働日を指定
稼働開始時間稼働開始時間を指定
稼働終了時間稼働終了時間を指定

ADempiere Zetaエディションではカレンダレベルで非稼働日基準の登録(ADempiere標準)か、稼働日基準の登録かを選択することができます。非稼働日基準の登録の場合は非稼働日となる日付を登録、稼働日基準の登録の場合は、稼働日と稼働開始時間、稼働終了時間を登録します。稼働日基準の登録を必要とするケースとしては、生産工場における設備稼働時間を元にした日程計画が求められる場合などが考えられます。

 

【組織】

組織は、クライアントに続く重要なエンティティです。全ての伝票トランザクションの実体としての組織情報が付随します。クライアントセットアップ時に指定した組織情報が、初期レコードとなりますが、実際の導入作業においては、管理対象となる必要な社内組織を追加登録します。

【メニューパス】 会社基本設定ー>組織

項目名機能説明
クライアントクライアント
検索キー組織のコード
名称組織の名称
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
集計レベル当該組織レコードが集計レベルを表す
複製方針未使用項目


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
住所当該組織の住所情報
組織レベルP/L予実管理機能を使用する場合の組織階層
組織タイプ組織の種類(任意)
親組織当該組織が属する親組織(任意)
倉庫当該組織が利用するデフォルト倉庫
直送倉庫当該組織が利用する直送用の架空倉庫
DUNS未使用項目
税ID未使用項目
責任者未使用項目
予算部門P/L予実管理機能を使用する場合の予算登録必要組織である区分
カレンダ当該組織に適用されるカレンダ
予算計画部門P/L予実管理機能上の上位組織
電話番号電話番号
第二電話第二電話番号
FAXFAX
EメールEメール
振替用現金出納帳未使用項目
振替用銀行口座未使用項目
Receipt Footer Msg未使用項目

 

【倉庫/保管場所】

倉庫/保管場所は、上記の実体組織の下位の位置する組織概念で、倉庫は棚卸資産を会計的に識別する組織です。保管場所は一つの倉庫に紐づく在庫場所を表します。
1組織:N倉庫、1倉庫:N保管場所の階層構造のみを定義することができます。

【メニューパス】 会社基本設定ー>倉庫/保管場所


項目名機能説明
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
検索キー倉庫のコード
名称倉庫の名称
住所倉庫の住所情報
説明任意の説明
保管場所
組織上位タブの値を継承
倉庫上位タブの値を継承
検索キー保管場所の名称
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
相対的優先順位未使用項目
デフォルト未使用項目
アイル(X)登録される全保管場所レコード内でX、Y、Zの組合せがユニークでなければならない
棚番(Y)登録される全保管場所レコード内でX、Y、Zの組合せがユニークでなければならない
レベル(Z)登録される全保管場所レコード内でX、Y、Zの組合せがユニークでなければならない

 

【銀行】

銀行は、銀行マスタおよび銀行口座マスタを表します。自社で使用する銀行口座および仕入先への支払時に指定する銀行などを任意の登録します。銀行口座は通貨情報を持つと同時に、当該口座で決済された際の、現預金勘定科目と連動します。

【メニューパス】 会社基本設定ー>銀行


項目名機能説明
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
銀行コード4桁の銀行コード
組織利用銀行自社で同行を利用している場合はON
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
名称銀行の名称
住所銀行の住所(任意)
Routing No銀行のRouting No
Swiftコード銀行のSwiftコード
銀行名(FB)ADempiere Zeta
説明任意の説明
口座
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
銀行上位タブの値を継承
口座番号7桁の口座番号
名義人口座の名義人
名義人(カナ)口座の名義人(カナ)
銀行支店コード銀行の支店コード
銀行支店名銀行の支店名
BBANコードBBANコード
BBANコードBBANコード
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
デフォルト未使用項目
通貨銀行口座の通貨
銀行口座タイプ当座預金、普通預金などの預金種別
与信限度額未使用項目
現在の残高未使用項目
支払手形落ち日(月)月次まとめ支払処理時の参照項目
手形区分(ON:支払手形、OFF:受取手形)月次まとめ支払処理時の参照項目
会社コード(FB)FBデータ作成処理時の参照項目
支店名(FB)FBデータ作成処理時の参照項目
FB支払元口座FBデータ作成処理時の参照項目

銀行手数料タブは、ADempiere Zetaエディションに含まれる“仕入先とのまとめ支払機能”使用時に用いるデータです。

項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
銀行口座上位タブの値を継承
会計スキーマクライアント標準の会計スキーマ
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
銀行資産当該口座に対する現預金勘定
銀行通過中銀行報告処理時の銀行資産勘定の相手勘定
未配分現金入金伝票転記時の貸方勘定
銀行未確認受領未使用項目
支払選択支払伝票転記時の借方勘定
銀行経費銀行振込手数料など
銀行支払利息銀行報告処理時に発生するマイナス利息
銀行受取利息銀行報告処理時に発生するプラス利息
銀行再評価利益未使用項目
銀行再評価損失未使用項目
銀行決済利益未使用項目
銀行決済損失未使用項目

ADempiereソリューションでは、自社の資産が銀行口座にある場合、そのすべてを銀行および銀行口座をマスタ登録し、管理対象する設定を推奨しますが、顧客からの振込元口座管理まで行うために、顧客の銀行口座管理までは行う必要はないと考えます。また、仕入先への支払時も同様に口座レベルのマスタ管理は仕入先毎に取引先依存の支払先口座管理が可能なことから、銀行マスタでは、銀行レベルのマスタ登録で十分と考えます。
このように銀行および銀行口座の管理は、ADempiereシステムで取引を管理し、取引の最後に決済を行う際に銀行口座情報は必要となり、このエンティティは取引先マスタでも品目マスタでも、組織マスタでもない重要なマスタデータとして位置付けられています。

 

【伝票タイプ】

伝票タイプは、クライアントセットアップ時にクライアント依存で初期設定されます。伝票タイプは伝票トランザクションデータを識別する重要なキー情報です。

【メニューパス】 会社基本設定ー>伝票タイプ


項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称伝票タイプの名称
説明任意の説明
印刷テキストレポート印刷時の表示名
伝票メモ未使用項目
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
デフォルト未使用項目
GLカテゴリ初期値固定
受注取引(OFF:購買取引)販売トランザクションの伝票タイプの場合はON
伝票ベースタイプ初期値固定
受注サブタイプ初期値固定
見積送り状未使用項目
請求書の伝票タイプ後続伝票としての請求伝票タイプ
出荷伝票タイプ後続伝票としての入出荷伝票タイプ
伝票番号制御伝票番号の自動発番を行う場合はON
伝票シーケンス自動発番を行う場合の伝票番号シーケンスルール
伝票番号を完了時に上書き未使用項目
伝票日付を完了時に上書き未使用項目
カウンター伝票作成未使用項目(組織間取引を使用する場合に有効)
デフォルトカウンター伝票未使用項目(組織間取引を使用する場合に有効)
印刷書式未使用項目
伝票印刷部数未使用項目
インデックス“ON”固定

クライアントセットアップ時の翻訳情報と各伝票タイプが参照する“伝票シーケンス”項目の更新を新規クライアントご利用前に設定変更することを推奨します。

 

【伝票番号採番】

伝票番号採番は、上記伝票タイプから参照される伝票番号に対する自動採番ルールと現時点での伝票番号を管理するテーブルです。

【メニューパス】 会社基本設定ー>伝票番号採番


項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称伝票番号採番の名称
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
自動採番“ON”固定
レコードIDとして使用初期値固定
増分自動発番時の番号増分(通常は“1”固定)
採番No開始番号または現時点の番号
10進パターン未使用項目
毎年シーケンスを再起動する未使用項目
接頭辞伝票番号の接頭辞(任意)
接尾辞伝票番号の接尾辞(任意)

 

【勘定科目エレメント】

勘定科目エレメントは、勘定科目マスタです。クライアント内で複数の勘定科目マスタを複数の会計スキーマと連携し、運用することができます。勘定科目マスタの構造は、自身の勘定科目レコードに親勘定科目を登録することで、勘定科目階層と集計を同時に行います。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>勘定科目エレメント

項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称勘定科目エレメントの名称(勘定科目マスタの名称)
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
値書式未使用項目
タイプ“勘定科目”固定
固有勘定科目“ON”固定
ツリー“日本産業エレメント値”固定


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
エレメント勘定科目エレメントの名称(勘定科目マスタの名称)
検索キー勘定科目のコード
名称勘定科目の名称
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
集計レベル該当レコードが集計行専用科目を表す
勘定科目タイプ資産、負債、自己資本などの区分を表す
実績転記“ON”固定
借方/貸方借方のみ、貸方のみ、借方貸方両方の転記ポジションを表す
予算転記“ON”固定
伝票制御のみ(マニュアル転記不可)一括GL仕訳で直接指定を行う場合はOFFを設定(ONの場合、伝票トランザクションからの自動仕訳によってのみ転記が可能)
統計転記“ON”固定
銀行口座未使用項目
銀行口座未使用項目
外貨科目未使用項目
通貨未使用項目
消費税課税区分未使用項目
借方税区分未使用項目
貸方税区分未使用項目
税計算区分未使用項目
端数処理未使用項目
経費科目未使用項目
外部会計システム向け出力対象科目(ON:出力対象)システム内に発生した会計実績のうち外部会計システム向けにデータ出力を行う勘定科目の場合はON
外部システム勘定コード外部会計システム側の勘定コード
外部システム補助科目外部会計システム側の補助科目コード

 

【会計スキーマ】

会計スキーマは、会計基準と翻訳されるその名の通り、会計処理の基本ルールを定義するテーブルです。クライアントセットアップによりクライアント標準の会計スキーマ生成されます。会計スキーマは会計仕訳のメッシュ管理を行うと同時にすべての自動仕訳ルールのベースとなるマスタデータです。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>会計スキーマ

項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称会計スキーマの名称
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
一般会計原則未使用項目
予算転記タイプ未使用項目
発生主義“ON”固定
原価計算方法“標準原価計算”固定
原価タイプクライアント標準の原価タイプ
原価計算レベル“クライアント”固定
通貨“JPY”固定
自動期間管理“ON”固定
期間会計転記により自動更新
過去日数伝票入力時の記帳日付が許可される最大過去日数
未来日数伝票入力時の記帳日付が許可される最大未来日数
エレメント区切り文字“-”固定
勘定科目エイリアス使用“ON”固定
割引転記売上値引勘定、仕入値引勘定を利用する場合は“ON”を設定
サービスの個別転記“ON”固定
税修正未使用項目
明示的原価調整未使用項目
限定組織未使用項目
マイナス転記許可“ON”固定
G/Lデフォルト作成未使用項目
Post if Crearing Equal未使用項目


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
会計スキーマ上位タブの値を継承
名称勘定科目スキーマエレメントの名称
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
タイプクライアントセットアップ初期値
エレメントクライアントセットアップ初期値
貸借一致クライアントセットアップ初期値
必須クライアントセットアップ初期値
シーケンスクライアントセットアップ初期値
勘定科目エレメント(等)クライアントセットアップ初期値


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
会計スキーマ上位タブの値を継承
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
仮残高処理使用クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
仮残高処理勘定クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
仮エラー使用クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
仮エラー勘定クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
通貨残高処理使用クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
通貨残高処理勘定クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
利益剰余金勘定クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
損益勘定クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
会社間取引先科目社内部門間で資産移動が発生した場合に生じる部門間取引仮勘定
会社間取引元科目社内部門間で資産移動が発生した場合に生じる部門間取引仮勘定
購入価格差異相殺クライアントセットアップ時のデフォルト設定を使用
予算相殺未使用項目
Commitment Offset Sales未使用項目
仕入勘定ダミー仕入勘定発生処理時の参照項目


項目名機能説明
クライアント上位タブの値を継承
組織上位タブの値を継承
会計スキーマ上位タブの値を継承
顧客売掛金顧客取引における通常品目時の売掛金勘定
売掛サービス顧客取引におけるサービス品目時の売掛金勘定
顧客前払い顧客取引における前受時の前受金勘定
支払割引費科目入金支払時の営業外費用勘定
貸倒損失科目入金支払時の特別損失勘定
未請求売掛科目未使用項目
未請求売上科目未使用項目
前受け収益未使用項目
仕入先負債仕入取引における通常品目時の買掛金勘定
仕入先サービス負債仕入取引におけるサービス品目時の買掛金勘定
仕入先前払い仕入取引における前払時の前払金勘定
支払割引売上科目入金支払時の営業外収益勘定
未請求在庫入荷科目入荷伝票転記時の貸方仮勘定
源泉徴収税未使用項目
従業員前払い未使用項目
従業員経費未使用項目
製品資産棚卸品目の在庫勘定
製品経費品目に対する経費勘定
原価調整未使用項目
在庫清算仕入伝票転記時の借方勘定
製品収益売上伝票転記時の貸方勘定
製品売上原価出荷伝票転記時の借方勘定
購入価格差異標準原価計算使用時に標準原価と購入価格との差異が生じた場合に発生する勘定
請求価格差異移動平均計算使用時に現在の原価と購入価格との差異が生じた場合に発生する勘定
移動平均差異移動平均計算使用時に移動平均後の価格と購入価格との差異が生じた場合に発生
受取割引料仕入伝票転記時に発生する仕入値引勘定
許可割引料売上伝票転記時に発生する売上値引勘定
(使用されていません)未使用項目
在庫調整未使用項目
倉庫差異実地棚卸伝票転記時の数量差異決済により発生する勘定
棚卸再評価未使用項目
プロジェクト資産未使用項目
仕掛未使用項目
仕掛製造指図への払出時の借方勘定または製造指図からの受入時の貸方勘定
フロアストック未使用項目
仕様変更差異未使用項目
数量差異未使用項目
賃率差異未使用項目
Mix Variance未使用項目
Labor未使用項目
製造間接費未使用項目
Cost of Production未使用項目
Outside Processing未使用項目
間接費未使用項目
Scrap未使用項目
銀行資産銀行口座に対する現預金勘定
銀行通過中銀行報告処理時の銀行資産勘定の相手勘定
未配分現金入金伝票転記時の貸方勘定
銀行未確認受領未使用項目
支払選択支払伝票転記時の借方勘定
銀行経費銀行振込手数料など
銀行支払利息銀行報告処理時に発生するマイナス利息
銀行受取利息銀行報告処理時に発生するプラス利息
銀行再評価利益未使用項目
銀行再評価損失未使用項目
銀行決済利益未使用項目
銀行決済損失未使用項目
納税仮受消費税など
納税義務未使用項目
税控除未使用項目
未収税未使用項目
税費用仮払消費税等
手数料経費手数料経費発生時の勘定科目
手数料収益手数料経費発生時の勘定科目
未換算利益科目未使用項目
未換算損失科目未使用項目
換算利益勘定科目外貨取引時の為替差益など
換算損失勘定科目外貨取引時の為替差損など
SMB_Payment_Other未使用項目
現金出納帳資産未使用項目
現金出納帳差異未使用項目
現金転送未使用項目
現金出納帳経費未使用項目
現金出納帳受領未使用項目
勘定科目を追加またはコピー会計スキーマデフォルトに設定されている勘定科目を関連するマスタデータに一括反映するためのプロセス(マスタ更新)

 

【為替レート】

為替レートは、為替変換時に参照されるマスタデータです。自社が日本の会社であれば、会計上の通貨は通常に日本円となり、海外取引先との取引時に多く使用される、外貨取引の際には、為替レートマスタで通貨間のレートを予め登録しておきます。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>為替レート


項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
通貨換算前通貨(例えば円)
目標通貨換算後通貨(例えばドル)
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
為替レートタイプ通常”Spot”を設定
有効開始日当該レートが有効となる開始日
有効終了日当該レートが有効となる終了日
掛け算レート1ドル:100円の場合、0.01
割り算レート1ドル:100円の場合、100.0

 

【税カテゴリ】

税カテゴリは、税金に関するカテゴリを定義します。例えば、消費税などです。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>税カテゴリ

項目名機能説明
クライアントクライアント
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称税カテゴリの名称
説明任意の説明
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
デフォルト未使用項目
特定商品コード未使用項目

 

【税率】

税率マスタは税カテゴリと連動し、詳細な税率を管理し、自動決定するための条件を保持するマスタデータです。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>税率

項目名機能説明
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称税率の名称
デフォルト複数の同一税率レコードがある場合は1レコードに必ずデフォルトフラグをON
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
税カテゴリ当該税率を割り当てる税カテゴリを指定
有効開始日税率が有効となる開始日
免税(販売)取引先マスタの免税フラグを参照し、免税とする場合はON
免税証明書必要未使用項目
伝票レベル税額計算を伝票レベルで課税金額を求める場合はON(明細レベルで計算する場合はOFF)
消費税税率の税の種類が消費税の場合はON
集計レベル当該レコードが集計レベルを表すレコードの場合はON
親税未使用項目
受注/発注タイプ当該税率が適用される販売と購買の何れかまたは両方のトランザクションを指定
税の印字短文未使用項目
比率税率が8%の場合は8、税率が10%の場合は10と設定
ルール未使用項目
出荷元の国コード
宛先国仕向先の国コード
地域(都道府県)未使用項目
宛先(地域)未使用項目
説明任意の説明
会計
組織上位タブの値を継承
税率上位タブの値を継承
会計スキーマクライアント標準の会計スキーマ
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
納税仮受消費税の勘定科目を設定
納税義務未使用項目
税控除未使用項目
未収税未使用項目
税費用仮払消費税の勘定科目を設定

 

【手数料タイプ】

手数料を用いる場合は手数料をグルーピングし、伝票トランザクションへの機能を連携させるために手数料タイプを定義します。例えば、預金出納帳にあたる、銀行報告での処理時に発生する報告額と取引額間で相違が発生した場合、通常この差異は銀行振込手数料であることが多く、この時にこの差異を銀行振込手数料として経費計上する場合などに用います。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>手数料タイプ

項目名機能説明
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
検索キー手数料タイプのコード
名称手数料タイプの名称
説明任意の説明
伝票タイプ別手数料タイプ
組織上位タブの値を継承
手数料タイプID上位タブの値を継承
伝票タイプ手数料タイプを割り当てる伝票タイプ
プラス許可当該伝票トランザクションにおいてプラス金額を許可する場合はON
マイナス許可当該伝票トランザクションにおいてマイナス金額を許可する場合はON
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)

 

【手数料】

取引に付随して発生する各種手数料を予めマスタデータとして定義しておくことができます。例えば銀行振込手数料などです。

【メニューパス】 会計管理ー>会計ルールー>手数料

項目名機能説明
組織当該レコードを管理する社内組織(“*”は社内組織共通)
名称手数料の名称
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
手数料タイプID当該手数料が属する手数料タイプ
手数料額未使用項目
税カテゴリ未使用項目
税込価格未使用項目
同一税未使用項目
取引先未使用項目
説明任意の説明
会計
組織上位タブの値を継承
会計スキーマクライアント標準の会計スキーマ
有効有効か無効かを示すフラグ(ONは有効)
手数料タイプ上位タブの値を継承
手数料経費手数料経費発生時の勘定科目
手数料収益手数料収益発生時の勘定科目